製作スタッフ
監督:佐々木康
脚本:津路嘉郎、平山清郎
製作:新藤健
音楽:万城目正
出演者
高峰三枝子 - 桜井千鶴
轟夕起子 - 堀越弓子
月丘夢路 - 下田美穂
藤原義江 - 本人役、藤原歌劇団の指導者
増田順二 - 小牧、作曲家、弓子の夫
笠智衆 - 河上耕造
1945年「撃滅の歌」。
昭和14年度音楽学校卒業の千鶴、弓子、美穂。千鶴は北京に渡り、弓子は作曲家と結婚し藤原歌劇団に入り、美穂は故郷で音楽教師をするという道に進んだ。そんな3人だったが、日米開戦の日に再会することに・・・・
という話。
1945年3月公開ということで、敗戦の5か月前。戦況もよくなった頃。
「米英撃滅の歌」なんて歌を作って、それを推すための映画に。
あからさまな国策映画なのは間違いないんですけどね。
ジャズがアメリカの文化謀略だとかいうセリフもあります。
オペラ歌手藤原義江が出ている。この映画の音楽は結構なクオリティで本格的なものなんですけどねぇ。戦争高揚に使われたのだけが残念。
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