製作スタッフ
監督:清水宏
原作:北林透馬
脚色:陶山密
撮影:佐々木太郎
配役
黒川妙子:及川道子
ドラ・ケンネル:井上雪子
ヘンリー:江川宇礼雄
シェリダン燿子:沢蘭子
マスミ、酒場の女:逢初夢子
三浦、画家:斎藤達雄
原田、紳士:南城康雄
他
1933年の「港の日本娘」。清水宏監督のサイレント映画です。
冒頭に主題歌があるようにクレジットされてるんですけど、たぶん劇場でレコード流してただけで、映画自体はサイレントなのです。
妙子、ドラは女学校に通う親友同士、ドラ演じる井上雪子は1936年に引退したが、2004年の「カナリア」で68年ぶりに映画出演し話題になった女優。
で、彼女らにはヘンリーがいる。ヘンリーは遊び人のようでシェリダンとも付き合っているが、それが2人にバレる。妙子はヘンリーの浮気相手を撃ってしまう。妙子は神戸に行くが、再び横浜に戻ってくることになる。ヘンリーは、親友だったドラと結婚していた。
・・・・というストーリーライン。
この映画の舞台となってるのが、現在の横浜市中区山手町。ヘンリー演じた江川はほど近い山下町の出身。
これも現存してます
この辺は外国人居留置でしたので、異国情緒があふれます。
映画もモダンな感じ。横浜をハマと読んだり洒落てる。
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