東京の英雄 (1935)

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製作スタッフ

原作:源尊彦
監督:清水宏
脚色:荒田正男
撮影:野村昊
録音:土橋晴夫 橋本要
作曲編曲:早乙女光
作詞:山田としを

配役

根本英一:岩田祐吉
春子:吉川満子
寛一:藤井貢
加代子:桑野通子
秀雄:三井秀男
寛一少年時代:突貫小僧
加代子少女時代:市村美津子
秀雄少年時代:横山準


1935年清水宏監督作品「東京の英雄」。

寛一には新事業をやろうとしている父がいるが、母は早くに亡くして、父は後妻を迎える。
後妻には秀雄、加代子という連れ子がいる。だがまもなくして、父は詐欺事件を起こして失踪。母と子3人は引っ越すことになる。そして時は流れ・・・・・といった流れの話。

これは効果音はついてるサウンド版と呼ばれる作品で、音楽付きのサイレント映画といったところ。セリフは字幕で出される。1935年なのにサイレントかよって思ってしまった。日本だとまだ1930年代後半でもサイレント映画作ってたんです。日本では活動弁士がいたからでしょうね。

母は父逃亡後、水商売をしており、酒場で働いているよう。今だと考えられないが、この当時はこういうところで働いている人は相当低く見られていたようで、秀雄はショックを受けてグレちゃうんですよね。

寛一は新聞記者になって、最後は詐欺行為している父を追い詰める。自決を求めているが、自殺しろということではさすがにないと思う。自分で警察に出頭しろということではないか。そうじゃないと自殺教唆になってしまう。









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